最新情報
2019-03-20 ウィーン私立音楽芸術大学共催日墺修好150周年記念文化イベント
3月22日ウィーン 19:00 @ダス・オフステージ ホワイトボックス
笠松泰洋音楽劇「人魚姫」海外初公演
人魚姫:ナタリア・ステパンヤック
王子/その他:セーホー・チャン
アンサンブル:ウィーン・ヤパーニシェ・ヴィルトゥオーゼン
作曲:笠松泰洋
作詞:笠松泰洋/中嶋彰子
プロデューサー/演出:中嶋彰子
指揮者:ジョナサン・シュターク
振付/演出助手:ティーモ・タズベー
スーパバイザー:広崎うらん
舞台美術スーパバイザー:イングリット・エルベ
映像、舞台美術:ソフィア・リンハルト、ローナ・マンヤーナ
コレペティ:児島響
2019-03-05 日墺友好150周年記念 第九コンサート
平和のシンフォニー
ウィーン楽友教会大ホール「黄金の間」
主催:日墺修好150周年記念第九コンサート実行委員会・ジャパン・チロル・コーディネーション
後援:オーストリア大使館・在オーストリア日本大使館
出演者:服部譲二(指揮)ナターリエ・ベニャ・コマス(ソプラノ)中嶋彰子(アルト)宮里直樹(テノール)大西宇宙(バリトン)ウィーン・コンツェルト・フェライン(オーケストラ)モーツァルト・クナーベンコア(合唱)そのほか
オーディション情報! 【中嶋彰子マスタークラス 2018】 - 応募締切2月16日 2018-02-05
2018年3月24&25日、東京のアトリエヨシノで開催されるマスタークラス (模擬オーディション/レクチャー/ワークショップ) で、オペラやオペレッタのキャストオーディションが同時に開催されます。マスタークラスでは、今、最も注目を浴びているソプラノ歌手の中村恵理さんと、ウィーン・フォルクスオーパーの演出/振付師、ハラルド・バルッフさんを特別ゲストにお迎えします。バルッフさんには、オペレッタ・ワークショップでの指導も担当していただきます。
第8回農楽塾のお知らせ - 応募締切2月7日 2018-02-05
2018年5月1日から5月5日の日程で、第8回農楽塾、春期合宿が開催されます。春期合宿は、リートに重点を置く、歌手とピアニストのための勉強会です。この春合宿からは会場もグレードアップし、音響と楽器の環境が整った、館林市の文右衛門ホールを拠点に活動を行います。講師は、元ウィーン国立音大の名教授カーリー先生が技術と解釈を、ドラマチックソプラノで同音大のドイツ語とイタリア語の講師でもあるレンヴァルトさんが語学を、秋期でもおなじみの斉藤雅昭さんがコレペティを、そして総監督の中嶋が体力トレーニングを通しての表現力を担当します。定員は20名ですので、お早めにお申し込みください!
ウィーン私立音楽芸術大学(MUK)のオフィシャルサイトに日本語の情報が掲載されます! 2017-10-17
就任式の際、大学の正式な日本語名称が決定したことを受け、今後、MUK のオフィシャルサイトに中国語と並んで日本語でも大学の紹介が掲載されることになりました。